発声トレーニングをするときは、まずゆっくりと正しく読むことから始めます。できるようになったら次の発声トレーニングの段階として、声を大きく、少し速めに発声します。その後は、さらに速さを上げてトレーニングをします。一語一語はっきりと発声します。最終的には太く芯のはる迫力ある発声ができることを目指します。カ、サ、タ行は発声しづらいので特に注意して発声トレーニングをします。50音のことばをリズムよく発声するトレーニングです。「(タ)たまには食べたい鯛のお造り(チ)小さな愛をちょっとでもチョーダイ(ツ)ツテとツキで手に入れた成功はツマラナイ(テ)手っとり早くテーマは"手"でいこう(ト)隣りのとまり木で鳥が飛んだ(ナ)無い無い納豆味のガム(ニ)でかいにしんににんまりニッとする(ヌ)ヌーディストの絵は塗りにいかぬ(ネ)飼い猫を猫かわいがりする猫好き(ノ)のろのろ歩く野牛」これが、た行からな行までのトレーニングです。